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経済学部の特長

  • 魅力的な立地
    上智大学のキャンパスがある四ツ谷は、経済・政治・行政の中心地に隣接した緑も豊かな都会の中心にあります。そのため、魅力的なエリアでキャンパスライフを送れるだけでなく、就職活動をする際のアクセスにも恵まれています。また、日本経団連や大手企業が主催する講座が多数あり、実業界の取り組みを学ぶ機会も豊富に用意されています。
     
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    英語による開講科目とグローバル教育
    経済学英語特修プログラムをはじめとして、経済学科・経営学科ともに、英語による開講科目が豊富に用意されています。そのため、日本にいながら国際的な感覚や知識を身につけることができます。また、1年間を通じて継続履修しなければ単位を取得できない科目がないので、3ヶ月から半年の短期留学や交換留学にチャレンジしやすい環境が整っています。。
  • 豊富な少人数科目
    上智大学は、他大学と比べて学生数が少ない点も大きな特長です。各学年に履修人数が20~40名程度に絞られた少人数講義が豊富に用意されています。少人数講義では、興味が近い学生同士で活発な交流ができますし、教員とも距離が近いので、集中的に学びたい学生に人気です。。
  • 自由度の高いカリキュラム
    上智大学は4年間同じキャンパスで講義が行われるので、自分の希望するスケジュールにあわせて履修計画を立てることが可能です。就職活動や資格試験(公認会計士や公務員など)で忙しくなる時期に、講義を少なくする調整が可能です。学年によってキャンパスを移動する大学では、授業が行われるキャンパスの立地によってカリキュラムの自由度が低くなりますので、4年間を1つのキャンパスで過ごせることは上智大学の大きな魅力です。
  • 早期卒業制度
    成績優秀で学習進度の速い学生のために、3年間で大学を卒業できる早期卒業制度があります。大学院の早期卒業制度も併用すれば、学部3年間+修士課程1年間=合計4年間で修士号まで取得することも可能です。